【おすすめセミナー】「学校に行けなくても~子どもと運動」不登校でも自己肯定感を持てたのは

<イベント概要>

小中学校における「不登校」の児童・生徒が、2023年度は34万人を超え、過去最多となりました。学校に通わない子どもたちが増える中で、ストレスの発散やコミュニケーションの場として運動(スポーツ)の役割が注目されています。

競泳の東京五輪代表、砂間敬太さんは小中学校の時に6年間不登校でした。将来に希望を持てず、悩み苦しんだ時期でもありましたが、水泳で自己肯定感を高めた経験が、大人になった今につながっているといいます。

運動をすることは不登校の子どもたちにとって、どのような効果があるのか。親やスポーツの指導者など周りの大人たちはどのように接するべきなのか。砂間さんを招き、「不登校と運動」をテーマに全国各地の取り組みを取材した記者と考えます。視聴者の質問にもお答えします。

 ※事前収録したものを配信します。約3カ月間の見逃し配信も予定しています。2025年10月31日(金)20時の締め切りまでにお申し込みいただくと、10月31日(金)23時59分まで何度でもご覧いただけます。

「学校に行けなくても~子どもと運動」申し込みフォーム

記者サロン「学校に行けなくても~...
記者サロン「学校に行けなくても~子どもと運動」 不登校の子どもたちが増えている中で、運動(スポーツ)の役割が注目されています。運動をすることは不登校の子どもたちに、どのような効果があるのか。周りの大人たちはど...
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